低血圧の症状を抑える~サプリメントでスッキリヘルス~

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血圧が低いということ

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血圧

血圧には収縮期血圧と拡張期血圧があり、収縮期血圧とは心臓が収縮したときの血管にかかる圧のこと、拡張期血圧とは心臓が反対に拡張したときに血管にかかっている圧のことを言います。年齢や性別によっても、血圧の正常値は少し異なりますが、その正常値を超えると高血圧と言われます。そして逆に血圧の正常値を下回る状態であることを、低血圧と言います。高血圧が続くと、動脈硬化が進行し脳梗塞や心筋梗塞などの重篤な疾患を引き起こす可能性があります。それに対して低血圧の場合、正常値を多少下回っていても、本人が日常生活に支障無く健康に過ごせている場合には、治療の対象とならないことがほとんどです。しかし、だるくて目覚めが悪くめまいがする、など日常生活に支障があるような場合は、低血圧の治療が必要となります。

血圧が低い人への注意点

低血圧の場合、まず勧められるのは規則正しい生活を送ることです。睡眠時間は長すぎても短すぎてもあまり良くなく、6〜8時間位が丁度良い長さです。また、平日と休日を問わず、ある程度いつもの就寝・起床時間を守るようにします。それに加えて、生活の中に適度な運動を取り入れるのも大切です。激しい運動をする必要はなく、体操やウォーキングなどで充分です。運動することで血行を良くし、筋肉を使うことでそのポンプ機能を利用し、過剰に血圧が下がり過ぎないようにします。その上で、食生活にも工夫すると良いです。摂取すると良い栄養素は、塩分です。高血圧の場合は塩分を摂取すると血圧が上がるため制限が必要ですが、逆に低血圧の場合は普段から少し多めに塩分を摂ることが勧められます。